少し前に亡くなった『ローマの休日』のあのグレゴリーペック？(笑)。 お店をガラス越しに覗き込んでいたグレゴリー。それに気づいた沙羅、「いらっしゃ～い。」招き入れちゃいました。あまりの警戒心のなさ！(沙羅のことです)
Gregory Dettling 25歳 カナダから沖縄の友人のところを尋ね流れて名古屋にきたそうです。 人懐っこく愛嬌のある彼は、まだ日本語があまり話せません。そして沙羅は英語がワン、ツウ、スリーに毛が生えたほどしかわかりません。写真写真という沙羅に快く応じてくれました。 仕事は、小さな教室の英語の教師ということです。 自分のバースデーはもうすぐだと強調していきました。またきますと言って帰っていきました。タイに興味があったのかな？タイマッサージにか？いずれにしても楽しいひと時でした。グレゴリー ありがとう。
＜＜グレゴリー再来！！＞＞
なにげに入ってきたグレゴリー。いらっしゃ～い。（沙羅はいつも暇か？）冷たいハーブテイーにおしぼり。「おしぼり、おしぼり」といってよろこんでいました。 今から豊田の方へ仕事だということです。 古～い半分破れた封筒から沖縄での写真を取り出しみせてくれました。 次に取り出したのは、十二支が書かれた一枚の紙、そして私との相性やら私が、どの干支の人と合うのかなどを懇切丁寧に説明してくれました。 そして、また自分のバースデイーを言い、十二支の紙を丁寧にしまいこみ帰っていきました。今日も十二支で盛り上がりました。あ～あ……・・。
